|
|
会員登録ページで登録申し込みが済んだら、以下の準備をしてお待ち下さい。
|
|
■設定手順1 トップページの設定
|
あなたのホームページのトップ(先頭)ページの適当な箇所に、以下のHTMLを埋め込んで下さい。
不必要にスペースを入れたりしないで、以下の記述通りにお願いします。
<A HREF="http://vds.ne.jp/als/"
TARGET="_top">
<IMG SRC="http://vds.ne.jp/alscgi/als.cgi/userID;先頭ページ名 |index.html;top"
BORDER="0" WIDTH="88" HEIGHT="31" ALIGN="right"
ALT="VDS Access Log Service">
</A>
|
|
|
|
userID;
|
登録したユーザIDを半角英数字で記述します。ユーザIDの前には半角/(スラッシュ)を後には半角;(セミコロン)をつけます。
|
|
先頭ページ名 |index.html;
|
先頭ページの名前とファイル名を半角|で結んで記述します。ページ名には漢字が使えますが、先頭ページのファイル名は必ず半角で、後には半角;(セミコロン)をつけます。IE5.0での文字化け対策のため、先頭ページ名と|の間に全角スペースを入れることを推奨します。
あなたの先頭ページの名前が『ホーム』で、ファイル名が『index.html』なら、『ホーム |index.html;』という様に入力して下さい。
先頭ページ名には、半角スペースが使えません。ご注意ください。
|
|
top
|
トップページからの呼び出しであることをサーバに伝えるキーワードです。topがついたページにアクセスがあると、提供するすべての情報を収集します。
|
|
ALIGN=
|
ALIGNやALT属性は必要に応じて設定して下さい。情報収集が終了した後にVDSのロゴイメージか代替キャラクタ文字が表示されます。
|
HTMLを埋め込んだ箇所には、アクセスログサービスのロゴが表示されます。また、自分のページにあったロゴを指定することができます。
標準ロゴの他にも、アクティブロゴやカウントダウンロゴなどがご利用いただけます。
|
|
■設定手順2 トップページ以外の ページの設定
|
ログをとりたいすべてのページの適当な箇所に、以下のHTMLを埋め込んで下さい。
トップページ以外へのアクセスは、アクセスレポートのリクエストページ順位セクションにカウントされます。
<IMG SRC="http://vds.ne.jp/alscgi/als.cgi/userID;ページ名 |aaa.html"
WIDTH="1" HEIGHT="1">
|
|
|
|
userID;
|
登録したユーザIDを半角英数字で記述します。ユーザIDの前には半角/(スラッシュ)を後には半角;(セミコロン)をつけます。
|
|
ページ名 |aaa.html
|
ページの名前とファイル名を半角|で結んで記述します。ページ名には漢字が使えますが、ページのファイル名は必ず半角にしてください。ディレクトリがある場合は、ディレクトリ名から記述します。IE5.0での文字化け対策のため、ページ名と|の間に全角スペースを入れることを推奨します。
例: 自己紹介ページ |shokai/shokai.htm
現在ページ名には、半角スペースが使えません。ご注意ください。
|
|
|
HTMLを埋め込んだ箇所には、1x1ピクセルの透明化されたGIFイメージが出力されます。イメージは透明化されていますので、画面上には何も表示されません。
以上でホームページの設定は完了です。
|
|
|
■確認手順1 トップページの確認
|
サービスの設定完了メールが届いたら、変更した先頭ページのHTMLをアップして下さい。
次にアップしたページを自分でブラウズしてみます。
ページ内にアクセスログサービスのロゴが表示されたら、正しく設定されています。2〜3回チャレンジしてみてダメな場合は、埋め込んだHTMLをもう一度だけ確認してメールを下さい。調査して結果をお知らせします。アドレスは、info@vds.ne.jpにお願いします。
うまくいった方は、アクセスログ照会受付ページを利用してきちんと集計できているか確認して下さい。
アクセスログ照会受付ページのURLは、http://www.vds.ne.jp/als/als_query.htmです。
この時、別のウインドウでトップページを開いておくと、再読み込みするごとに、アクセスレポートが変わるのを確認することができます。
|
|
■確認手順2 トップページ以外の確認
|
変更したすべてのHTMLをアップして下さい。
次にアップしたページを自分でブラウズしてみます。
変更したページには、1x1ピクセルの透明化されたGIFイメージが出力されますが、見た目は変わりません。読み込みが完了したら、照会受付ページでログの集計状況を確認してみてください。
リクエストページ順位のセクションに、ページ名とURLがきちんと表示されれば、正しく設定されています。2〜3回チャレンジしてみてダメな場合は、埋め込んだHTMLをもう一度だけ確認してメールを下さい。調査して結果をお知らせします。アドレスは、info@vds.ne.jpにお願いします。
変更したすべてのページについて確認ができたら、すべての作業は完了です。あとは、ログの収集状況を必要なときに確認して、サイト運営やページ作りに役立てて下さい。
では。よりよいインターネットライフをお楽しみ下さい。
|
|
■その他の機能1
|
◎今月のレポートのリセット機能
タグの記述を間違えて誤った情報が登録されてしまった時や、ページ構成を大幅に変更した場合などにご利用ください。
|
|
|
使い方:
アクセスログ照会受付ページ(http://www.vds.ne.jp/als/als_query.htm)の表示期間の設定で、『今月のレポートのリセット』を選択し、送信ボタンを押してください。リセット完了報告が画面が表示されたら、完了です。ブラウザの戻るボタンで、受付ページに戻り、レポートを表示してリセットされたことを確認して下さい。
リセット時にあなたのページへのアクセスが集中した場合、一部のセクションがカウントアップされてしまうこともあります。この場合は、もう一度リセットを実行して下さい。
一度リセットしてしまうと、もとには戻せませんので、リセット時は十分注意してご利用ください。
|
|
■その他の機能2
|
◎各種設定の変更
アクセスレポートのランキングを上位何位まで表示するか指定できます。
また、日々のレポートのメール通知、Anonymous Access機能、簡易アクセスログ機能の開始/停止もここで設定します。
|
|
|
使い方:
アクセスログ設定変更受付ページ(http://www.vds.ne.jp/als/als_op_q.htm)で、設定します。
|